「学校の授業のスピードが速くて、ついていけない…」
「分からないところがあっても、先生に質問するタイミングがない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、学習につまずいてしまう原因はあなたの理解力ではなく、「授業を受ける人数の多さ」にあるかもしれません。
今回は、一般的な一斉授業の仕組みと、長岡凛晴高等学院でも取り入れている「ゼミ形式」のような少人数授業のメリットについて解説します。
50分÷40人=? 大人数クラスの現実
一般的な全日制高校では、1クラス約40人の生徒が、先生の黒板での説明を聞く「一斉授業」が基本です。
ここで少し計算をしてみましょう。 1回の授業時間を50分とした場合、50分÷40人=1.25分。 単純計算ですが、先生が生徒一人ひとりに向き合える時間は、わずか1分ちょっとしかありません。
この環境では、どうしても先生が一方的に話す時間が長くなり、生徒は「ただ話を聞いてノートを写すだけ」になりがちです。
分からない箇所があっても、授業を止めて質問するのは勇気がいりますし、「他の人の迷惑になるかも」と遠慮してしまい、結局分からないまま進んでしまうことも多いですよね。

大学の「ゼミ形式」とは?
そこで注目したいのが、「ゼミ(ゼミナール)形式」と呼ばれる学習スタイルです。これは主に大学で行われる形式ですが、最近では一部の高校でも取り入れられています。
ゼミ形式の最大の特徴は、「少人数で、先生と生徒が対話しながら進める」という点です。 先生が一方的に知識を与えるのではなく、意見を出し合ったり、一緒に課題に取り組んだりする「参加型」の授業になります。

少人数・ゼミ形式の3つのメリット
では、少人数で行うゼミ形式の授業には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
- ① 授業の途中でも「その場」で質問できる
人数が少ないため、先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気です。
「ここが分からない」と思ったら、その場ですぐに質問できます。
疑問をそのままにしないため、着実に理解を深めることができます。 - ② 先生が生徒一人ひとりの「つまずき」に気づける
40人いると先生も全員の表情を見るのは難しいですが、少人数であれば「あ、今ちょっと手が止まっているな」という生徒の小さなサインに、先生がすぐに気づくことができます。
生徒の理解度に合わせて、説明を加えたりペースを調整できるのが強みです。 - ③ 自分の意見を伝える力が育つ
人数が少ないと、自分が発言する機会も自然と増えます。
最初は緊張するかもしれませんが、先生や周りの仲間が否定せずにしっかり聞いてくれる安心感の中で、少しずつ「自分の意見を言葉にする力」が身についていきます。
長岡凛晴高等学院の「安心して学べる」環境
長岡凛晴高等学院でも、生徒一人ひとりの「分かった!」という実感や、安心して質問できる環境を大切にするため、少人数制でゼミ形式に近いスタイルの授業を行っています。
「大人数の中で授業を受けるのが苦手だった」
「自分のペースで、先生に質問しながらじっくり学びたい」
という方は、ぜひ一度、当学院の雰囲気を見学に来てみませんか?
分からないことを、ためらわずに「分からない」と言える。そんな温かい学びの場をご用意して、お待ちしています。

