通信制、定時制、全日制

全日制、定時制、通信制の違い 教育コラム

日本の高校には、全日制高校・定時制高校・通信制高校があります。
ここではその違いを説明します。


各高校の特徴

1. 全日制(ぜんにちせい)高校

一般的に高校と言われた場合、全日制高校を示すことが多い様です。

  • 学習時間:朝から夕方まで、授業を1日5コマ〜7コマ受ける。
  • 単位認定:出席(一般的には授業数の2/3)、中間・学期末テスト

2. 定時制(ていじせい)高校

全日制高校に比べると授業時間が減り、4年での卒業が基本です。

  • 学習時間:朝登校型 午前中に4コマ学習
         夜登校型 午後(PM5時くらい)から4コマ学習
         上記に追加として昼間授業3コマを受けることで、
         3年での卒業が可能(長岡明徳高校)
  • 単位認定:出席(一般的には授業数の2/3)、中間・学期末テスト

3. 通信制(つうしんせい)高校

本来の通信制高校の説明です。Webコースやeラーニングコースと言われるものです。

  • 学習時間:普段は、自宅で教科書を見ながら「レポート(添削指導)」を作成します。
         決められた回数「スクーリング(面接指導)」を受けるためには、
         本校・面接指導等実施施設に行く必要があります。
  • 単位認定:上記のレポート+スクーリングの他、単位認定試験があります。
  • 注意点 :通信瀬高校の〇〇キャンパスやサポート施設に通っても、
         スクーリングにならない場合があります。

それぞれの主な違い一覧(長岡凛晴高等学院も含む)

項目全日制定時制通信制凛晴高等学院
登校頻度週5日(月〜金)週5日(月〜金)月1〜4回程度(スクーリング)原則、週5日(月〜金)
学習時間朝から夕方まで午前、夜間、
午後
スクーリングの決められた日時に登校9:45〜14:10
卒業までの年数3年3年〜4年3年以上3年以上
学習方法学校に通って対面授業学校に通って対面授業自宅でレポート作成(自学自習)学校に通って対面授業+レポート作成