単位制と学年制のちがい

単位制 学年制 教育コラム

長岡凛晴高等学院は「単位制」を採用しています。

一般的な高校の「学年制」との違いを説明します。


1. 学年制(一般的な高校に多い)

各学年で何を学習するかが基本的に決められています。
単位が取れなかった科目がある場合、留年する可能性があります。

  • 進級: 次の学年に上がるためには、基本的にはその学年で履修した単位を全て修得する必要があります。
  • 留年: 単位が取れない科目(出席日数不足、成績不振)があると、その学年をもう一度やり直す(留年)ことになります。この年に取った単位も全て取り直しになります。

2. 単位制(通信制・定時制高校に多い)

必要な「単位(74単位)」を積み上げて卒業を目指すスタイルです。
学年の概念は薄く、○年次という呼び方が一般的です。

  • 進級: 自動的に次の学年にあがりますが、卒業に必要な単位数に満たない場合、4年次生になることもあります。
  • 留年: 単位が取れない科目(出席日数不足、成績不振)があっても、年以降に履修し直せばOKです。

    通信制高校で「留年がない」ことを売り文句にしている所がありますが、「必ず3年で卒業できる」の意味合いではありませんので、注意が必要です。