「中学校では不登校だったので通信制高校へ行きます。」
「高校に通えなくなったから通信制高校へ転校したい。」
よく聞く言葉です。
その本意は「あまり学校に通わずに高校卒業したい」だと思います。
高校卒業することで先が開けるのは確かです。
しかし、その先で待っているのは「週5日通うことがあたりまえ」の世界です。
最初は自分のペースでの登校でもいい。
卒業する頃には毎日通える様になって欲しい。
凛晴高等学院での三年間は毎日通える様になる為の練習期間
学校はただ単に学習する場ではなく、
人格形成の為の場でなくてはならない。
この様な気持ちで凛晴高等学院を運営しております。
生徒一人ひとりに寄り添える少人数制
通常の学校とは異なる家庭的な雰囲気
凛晴学院なら「通える」と思っていただける環境を作っているつもりです。
長岡凛晴高等学院 学校長 酒井伸一